

高血圧、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症などの生活習慣病、風邪、胃腸炎、頭痛などのさまざまな不調に対し、まず相談できるかかりつけ医として皆様の健康のサポートをさせていただきます。必要に応じて、MRI,CT,超音波,骨密度などの検査は相模原病院に依頼することがあります。(相模原病院の連携クリニックです)
内服薬、点鼻薬、点眼薬のほか、漢方薬、アレルギー注射 (ノイロトロピン)もご用意しております。
併用することで、より効果が期待できます。
内服薬、外用薬のほか、肩へのトリガーポイント注射もご用意しております。
睡眠時無呼吸症候群に対してCPAP療法を行っています。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome : SAS)は、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。
当院では、CPAP(Continuous Positive Airway Pressure=持続陽圧呼吸)療法を行っています。
呼吸が止まる⇒呼吸を再開させるために脳が起きる⇒交感神経の働きが高まる⇒血圧上昇、不整脈、糖尿病、心・脳疾患、逆流性食道炎、夜間多尿・頻尿などを引き起こします。
また、十分な睡眠がとれないことで、起床時の頭痛、日中の強い眠気につながり、仕事の効率低下、交通事故のリスクが高まります。
診察、問診にてSASが疑われるときには検査をします。

①簡易検査
睡眠中の呼吸、いびき、血液中の酸素濃度を測定します。
自宅に届いたモニターをつけて、普段通りに就寝します。
起きたらはずします。二晩検査します。
重症➡CPAP療法
中等症➡精密検査
軽症➡マウスピース、生活指導
②精密検査
従来は入院が必要だった精密検査が、自宅で可能になりました。
脳波、眼の動き、顎の動き、心電図、気流、呼吸努力、酸素飽和度を測定します。
精密検査でSASが診断されると、CPAP療法となります。

①CPAP(Continuous Positive Airway Pressure)療法
CPAP=持続陽圧呼吸療法は、最も一般的な方法です。
就寝時にマスクを装着して気道に圧力をかけ、空気の通り道が狭くなるのを防ぎます。


鼻のマスクから圧をかけて空気を送り、狭くなった気道を広げます。
②マウスピース(歯科)
軽症の閉塞性無呼吸患者さんの治療に有効であり、歯科にてマウスピースを作成していただきます(保険適応で1万円前後)。
③手術療法(耳鼻咽頭科)
扁桃腺摘出や軟口蓋形成術などがあります。
扁桃腺肥大がある方など適応は限られるようですが、ご希望の方は紹介いたします。
④生活指導
気道の閉塞を防ぐために、寝るときの体位を横向きにする、減量、禁煙、就寝前の禁酒などが効果的です。
睡眠時無呼吸症候群は、自覚症状がないこともあり、受診されてない方が非常に多い現状です。放置することにより心身や健康寿命にも大きな影響を与えます。
適切な治療で症状を改善できる疾患です。いびき、日中の強い眠気、集中力の低下など、疑わしい症状がありましたら早めに当院へお越しください。
地域のかかりつけ医として患者様に寄り添い、丁寧な説明を心掛けています。
発熱外来同様、予約制となります。
お電話にてお問い合わせください。
皆様に安心して通院いただけるよう、ご理解をお願いいたします。